ワイナリー
ワインが造られる現場の空気やその状況をワイナリースタッフが分かりやすくお届けします。
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シャトー・メルシャン・クラブ
シャトー・メルシャン・クラブに関する情報をお届けします。
皆さんは、「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」という世界目標をご存じですか? 30by30とは、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ※)というゴールに向け、2030年までに陸と海の30%以上を...
シャトー・メルシャンでは、日本ワインが今後も持続的に発展していくよう、日本のブドウづくり、ワインづくりを支える生産地・地域を支援していくための「ドネーション」企画を実施しています。 6年目となる今年は、10月1日(日)から11月10日(金)...
「⽇本を世界の銘醸地に」というビジョンを掲げ、⽇本ワインを牽引してきたシャトー・メルシャン。⼭梨の勝沼、⻑野の桔梗ヶ原と椀⼦、3か所にあるワイナリーから⽇本ワインの魅⼒を発信しています。中でも2019年にオープンした椀⼦ワイナリーは、世界で初めてワイン・...
ぶどうの収穫全盛期の10月中旬のシャトー・メルシャン 椀子ワイナリーで、「Hanako.tokyo」の取材が行われました。Hanako.tokyoは女性ライフスタイル情報誌『Hanako』のWEB版。 SDGsへの興味・関心が高いメンバーが...
2021年9月3日に、椀子ヴィンヤードからすぐ近くの塩川小学校の4年生を対象に、椀子ワイナリー周辺の自然についての環境教室を行いました。 これは、2019年12月5日にキリングループと上田市で締結した、「ワイン産業振興を軸にした地域活性化に...
フランス・ブルゴーニュへの留学を経て、2021年に「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」仕込み統括に就任した丹澤史子氏。収穫日の決定や仕込みに関わるすべての人的配置、細かな醸造方法や期間など、ワイン造りのための全業務を統括する役割を担っている。...
2021年の秋、シャトー・メルシャンのテロワールシリーズから「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード」が新たに誕生します。 長野県塩尻市の自社管理畑「片丘ヴィンヤード」は2015 年に開墾された、まだ比較的新しいブドウ畑。遊休荒廃地...
人々が、自然を尊重しながら手を加えることで形成されてきた、日本の里山の風景。草原や田畑、集落などがおおらかに広がるその土地は、人々の営みだけでなく、生態系のバランスを保つためにも、古くから重要な役割を果たしてきました。 日本の原風景とも言えるそ...
2003年、遊休荒廃地化していた上田市丸子地区陣場台地をブドウ畑へと転換し開場した椀子ヴィンヤード。それから16年後、勝沼・桔梗ヶ原に続くシャトー・メルシャン3つ目のワイナリーとして椀子ワイナリーは誕生しました。 そして今年の秋、シャトー・メル...
11月7日(土)、8日(日)の2日間に渡って開催された「勝沼ワイナリーフェスティバル2020」。両日ともに天気に恵まれ、全国の皆様とつながり大盛況のうちに終了しました。ありがとうございました! シャトー・メルシャンでは1974年から...