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2020/08/21

ゼネラル・マネージャー安蔵光弘にインタビュー「プレステージパスポート秘話」

こんにちは。間も無く締め切りとなるプレステージ・パスポート2020-2021ですが、「どんなワインが届くのですか?今回ならではの楽しみ方は?」など、たくさんのご質問をいただいております。
そこで、ゼネラル・マネージャーの安蔵光弘に突撃インタビュー!どうやって特別なワインを選んでいるのか、おすすめのワインなどここだけの秘話をお伝えいたします。

■12本の特別なワイン。どんなふうに選んでいるのですか?

(安蔵)プレステージ・パスポートに入るワインは、私たち造り手が、「量は少ないけれど、ぜひ世に出したい!ブレンドに回してしまうのは惜しい!」と思うワインでもあります。プレステージ・パスポート・メンバーになってくださった方のことを思い浮かべながら、喜んでいただけるようにと思い、選考を行います。今年は9月からのお届けになりますが、ワインの選考は1年以上前、昨年の夏前から始めていました。

まず勝沼、桔梗ヶ原、椀子の3つのワイナリーから「これぞ、プレパスに!(社内の愛称は「プレパス」です!)」と、候補のワインが出てきます。それぞれのワイナリー長が自信のあるワインを提案してきますので、全4回のお届けのバランスを考えて、どれにするかを真剣に話し合います。

こうした打ち合わせや試飲会を行い、樽で育成中のワインの状況も確認した上で、「よしこれならば、絶対に喜んでいただける!」と判断したものを12本、プレステージ・パスポートのセットに入れています。

■ズバリ、今回のおすすめワインは何ですか?

(安蔵)個人的には、椀子のカベルネ・フラン樽選抜を楽しみにしています。
小林弘憲ワイナリー長も先日インスタライブで紹介していましたが、椀子のカベルネ・フランがプレステージ・パスポートに登場します。このワインは、プレステージ・パスポートのみなさんにしかお届けしないので絶対に手にして欲しいです。椀子の最高峰の赤ワインは、「椀子オムニス」ですが、カベルネ・フランの比率が高く、最近ではメルロよりも比率が高い年が多くなっています。日本でカベルネ・フランを植えるのはチャレンジングでしたが、2004年に植栽しました。椀子ヴィンヤードでは、メルロは力強いタイプに仕上がり、カベルネ・フランはエレガントでアロマティックなワインに仕上がります。今回、カベルネ・フラン単独でビン詰めしました。この企画限定の商品ですので、お楽しみに。

実は、3年前の初年度のプレステージ・パスポートには、鴨居寺シラーのデビュー作(2016)を選んだのですが、翌年のヴィンテージ(2017)は日本ワインコンクールで部門最高賞と金賞を受賞し、一気に鴨居寺のシラーという存在が有名になりました。このように産地と品種のあらたな可能性を誰よりも先にお試しいただけることも、このプレステージ・パスポートの魅力だと思います。

■今回初企画の、安蔵さんによるオンラインセミナー!楽しみにしている方も多いようです。どんなことをお話しする予定ですか?

(安蔵)勝沼にいる私と、ご自宅の皆さんをオンラインでつなぐという初めての試みになります。リアルタイムのセミナーになるので、ワクワクしています。
私からはそれぞれのワインの産地や品種特徴、ワイン造りの考え方などをお話ししたいと思いますが、私が楽しみにしているのは皆さんからコメントをいただいたり、質問をいただいて、それにお答えすることです。
ワインが届いた後に開催しますので、みんなで同じワインを手に乾杯する、なんてこともやってみたいですね。

■最後に一言お願いします。

(安蔵)今期のプレステージ・パスポート、お申し込みは8月30日(日)締め切りとなっています。
続々のお申し込みをいただいており残席僅かのようです。ぜひお早めにお申し込みくださいね。みなさんとオンラインセミナーでお会いできるのを楽しみにしています。

 

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